メディアポリシー

一般社団法人ほっと岡山(以下「当法人」)が運営する各SNSおよびnote公式アカウント(以下「本アカウント」)では、以下のメディアポリシー(以下「本ポリシー」)を定めています。各SNSおよびnoteを安全かつ適切に管理、運用するために、以下のように作成しました。
本ポリシーをお読みいただき、内容に同意いただいた上で、本アカウントの利用(本アカウントにおいて発信される情報の閲覧等)をされるよう、お願いします。

1.運営について

当法人は、以下の基本的姿勢に基づき、本アカウントを運営します。

1) 当法人の主な活動、またそれに関わる価値のある情報を提供します。
2) 法令および当法人内ルールを遵守します。
3) 人権の尊重、個人情報・プライバシーの保護に十分配慮します。
4) 著作権その他知的財産権の保護に十分配慮します。

2.返信およびお問い合わせへの対応

1) 当法人は、本アカウントに対するダイレクトメッセージのすべてに返信するものではありません。
2) 当法人は、本アカウントに対するコメント・リプライには、原則返信いたしません。
3) 当法人に関するお問い合わせやご意見等につきましては、当法人ホームページ「お問い合わせ」をご利用ください。
4) 当法人のSNSへご相談をお寄せの方へ

原則としてSNS上でのご相談は受け付けておりません。
相談につきましては、電話またはメールで受け付けております。
詳しくはこちらのページをご覧下さい。
https://hot-okayama.net/counseling/

3.フォロー

当法人は、Instagram等において本アカウントを閲覧または登録(以下「フォロー」といいます。)していただいた全ての利用者(以下「ユーザー」)をフォローするものではありません。また、ユーザーが本アカウントを閲覧またはフォローしていない場合でも、当法人がフォローさせていただく場合がございます。

4.注意事項

1) 当法人は、本アカウントにおける情報の正確性、完全性、有用性などに関して、いかなる保証もせず、一切の責任を負わないものとします。
2) 当法人は、本アカウントに関連してユーザーにより投稿されたコメントについて一切の責任を負わないものとします。
3) 当法人は、当ページに関連して生じたユーザー間のトラブルとその被害について、また、当ページに関連して生じたユーザーと第三者とのトラブルとその被害について、一切の責任を負うものではありません。
4) 当法人は、本アカウントに関連する事項により、ユーザーまたは第三者の被った損害について一切の責任を負わないものとします。

5.取材記事コンテンツ制作の配慮

1)取材記事コンテンツは「ほっとおたよりNEWS」の紙面及びnote上に公開され、広報目的で各SNSで引用される場合がございます。
2) 取材に関わるスタッフ及び関係者は、可能な限り取材対象者の意志や希望を尊重し、安全で対等なパートナーシップを築くよう務めます。
3) スタッフ及び関係者は、インタビューにおける質問や写真撮影において、取材側からの要望に応じるか否かを決める権利が取材対象者にあることを前提に、全てのプロセスで取材対象者の意志や希望を確認したうえで取材を行います。
4) 意思決定の機会の保障として、取材対象者には必ず取材の可否と、原稿の内容に問題がないかの確認を行います。また、取材対象者の意思に変更が生じた場合にはそれに応じた修正・対応の変更を実施します。
5) 記事公開後に取材対象者が実名や顔写真、その他の個人情報の掲載に関して変更もしくは削除を希望する場合は、その意思を尊重し対応します。
6) スタッフ及び関係者は、守秘義務があることを自覚のうえ活動します。業務上知り得た情報は取り扱いに十分に注意し、無断で第三者(ソーシャルメディアを含む)に公開しません。

6.著作権

本アカウントに対して投稿されたコンテンツの著作権等は、第三者が従前から保有していた著作権等を除き、投稿したユーザーご本人に帰属します。ただし、本アカウントに対して投稿されたことをもって、ユーザーは当法人に対して、コンテンツの全部または一部を、ユーザーの事前承諾およびユーザーに対する対価の支払なく、非独占的に使用(複製、加工、翻訳、抜粋、公開など)する権利を許諾したものとし、かつ、当法人に対して著作権等を行使しないことに同意されたものとします。

7.個人情報の取扱い

当法人の定めた「個人情報保護指針」に従い、活動を通じて知りえた個人情報の重要性を認識し、安全にかつ適切に管理、運用します。
詳しくは当法人のウェブサイトに掲載されております「個人情報保護方針」をご覧下さい。
https://hot-okayama.net/privacy/

8.禁止事項

本アカウントではユーザーによる以下の行為を禁止します。ユーザーの行為が以下のいずれかに該当すると当法人が判断した場合は、あらかじめユーザー本人に通知することなく、当該ユーザーのアカウントのブロックやフォローの解除、またコメント等の全部または一部を削除することがあります。

1) 他のユーザーまたは第三者の個人情報を特定、開示、漏洩する行為
2) 他のユーザー等になりすます行為
3) 当法人、他のユーザーその他の第三者に損害を与える行為
4) 本アカウントを通じて提供される情報を改ざんする行為
5) 当法人、他のユーザーその他の第三者の著作権その他の知的財産権を侵害する行為
6) 当法人、他のユーザーその他の第三者を誹謗、中傷し、または名誉もしくは信用を傷つける行為
7) 性行為やわいせつな行為を目的とする行為、面識のない異性との出会いや交際を目的とする行為、他のユーザーに対する嫌がらせや誹謗中傷を目的とする行為
8) 過度に暴力的な表現、露骨な性的表現、人種、国籍、信条、性別、社会的身分、門地等による差別につながる表現、自殺、自傷行為、薬物乱用を誘引または助長する表現、その他反社会的な内容を含み他人に不快感を与える表現を、投稿する行為
9) 法令または公序良俗に反する行為
10) 選挙運動、宗教活動またはこれらに類似する行為
11) 営業、宣伝、広告、勧誘、その他営利を目的とする行為
12) 本アカウントの運営を妨げる行為
13) その他SNS各社の定める不正行為に該当する行為
14) 本アカウントの目的に関係のない投稿を行う行為
15) その他当法人が不適切と判断する行為

9.本ポリシーの変更

当法人は、必要と判断した場合には、いつでも本ポリシーを変更することができるものとします。変更後の本ポリシーは当サイトへの掲示により周知し、その効力は、当サイトに表示した時点により生じるものとします。

10.準拠法・裁判管轄

本ポリシーには日本法が準拠法として適用され、また、本アカウントに関して生じる紛争については岡山地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

以上
令和4年5月31日制定

Top