令和6年能登半島地震により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

これから避難されている方々の二次避難所としての宿泊施設情報をまとめて発信いたします。

更新日2024/1/9。 最新の情報については皆様ご自身で一度Webサイト等で確認していただくようお願い申し上げます。

【京都市】

https://www.city.kyoto.lg.jp/tokei/page/0000321371.html

令和6年能登半島地震において被災され、住宅に困窮されている被災者の方に対し、京都市の市営住宅を無償提供し、受入れを行います。

〈受入対象者〉 令和6年能登半島地震において被災された被災者

〈提供住戸〉 20戸(今後、必要に応じ拡充予定)

〈提供期間〉 原則として1年以内

〈家賃等〉 (1)初期費用(敷金等)免除 (2)家賃免除(光熱水費、共益費等は負担していただきます。) (3)連帯保証人 不要

〈申込・相談窓口〉 京都市住宅供給公社 業務課 被災者向け住宅担当 電話 075-223-0750 (受付時間、土、日、祝日を除く午前8時45分~午後5時30分) メールアドレス h-teikyo@kyoto-jkosha.or.jp

〈申込時に必要なもの〉 (1)り災証明書等 (なお、り災証明書等をお持ちでない場合は、後日提出することも可能です。) (2)自動車運転免許証等の本人確認書類 ✳︎詳細は、申込・相談窓口へお問合せください。

【三重県】

能登半島地震で住宅に困っている被災者に向け、三重県は県営住宅31戸を無償で提供する。

1月9日から申し込みを受け付ける。先着順。

住宅の市町別内訳は、津市16戸、四日市市9戸、鈴鹿市5戸、伊勢市1戸。3Kや3DK、3LDKなどの部屋がある。

入居期間は使用開始日から3年間か、2027年3月31日までのどちらか早い日。

家賃は無償で敷金は免除。

申請書や誓約書、罹災証明書を郵送かファクス、電子メールに添えて申し込む。申請時に提出できなければ事後でよい。

詳細は平日に県公営住宅班(059・224・2703)へ。

【岐阜県高山市】

https://www.city.takayama.lg.jp/shisei/1019087/1019088.html

高山市では、令和6年1月1日に発生した令和6年能登半島地震により家屋が被災し、高山市への避難を希望される方に、市営住宅を提供します。

〈対象者〉 令和6年能登半島地震で家屋が被災された方

〈入居期間〉 3カ月(以降延長可)

〈施設使用料〉 免除

〈光熱水費〉 3カ月無償

〈対象施設〉 高山市内の市営住宅、特定市営住宅、特定公共賃貸住宅のうち受け入れが可能な14団地44戸(令和6年1月4日現在)

〈受付期間〉 令和6年1月5日から受け付けています。

〈受付時間〉 午前8時30分から午後5時15分(土日祝日を含む)

〈申し込み方法〉 先着受付順 直接電話にてお申し込みください。

〈申込先・問合先〉 令和6年能登半島地震避難者受入相談窓口 岐阜県高山市花岡町2丁目18番地 高山市役所4階 (高山市総合政策部地域政策課) 電話 0577-35-3184(直通)

【千葉県】

https://www.pref.chiba.lg.jp/juutaku/kanri/notohantoujisin.html

千葉県では、令和6年能登半島地震で被災された方に対し、下記のとおり、県営住宅を提供します。

〈提供住宅〉 県営住宅 80戸

〈使用期間〉 原則6ケ月(最長1年まで更新可)

〈使用料〉 県営住宅家賃、敷金、駐車場使用料を免除

〈受付開始〉 令和6年1月9日(火曜日)

〈入居開始〉 所定の申請書及び証明書類を提出のうえ、受付順に順次、入居手続を行います。

〈申込・お問い合わせ先〉 千葉県県土整備部都市整備局住宅課県営住宅管理班 電話:043-223-3222 (土日、休日を除く 午前9時から午後5時まで受付)

〈お問い合わせ〉 所属課室:県土整備部住宅課県営住宅管理班 電話番号:043-223-3222 ファックス番号:043-227-7140

【岡山県総社市】

公営住宅の提供、民間住宅家賃補助、避難生活支援金 があります。

更新日2024/1/11。最新の情報については皆様ご自身で一度Webサイト等で確認していただくようお願い申し上げます。

【URL】https://www.city.soja.okayama.jp/kenchikujyuutaku/kurashi/notohanntou_juutakushien.html

総社市に一時避難をされる方々を対象に、次の通り受入れ支援をします。

〈受入対象者〉

令和6年能登半島地震において被災された方

〈問い合わせ先〉

建築住宅課 営繕住宅係 電話 0866-92-8287 公営住宅の提供

〈提供住戸〉 3戸 1LDK(ロフト付)×2戸 3LDK ×1戸

〈提供期間〉 記載なし

〈家賃等〉 敷金、家賃は免除(光熱費,水道料金等は負担) 連帯保証人不要 民間住宅家賃補助

〈提供期間〉 3ヶ月

〈家賃等〉 月額50,000円(上限)家賃補助 避難生活支援金 〈金額・回数〉 100,000円/世帯 (1回)

【鳥取県】

被災者受け入れ支援情報をまとめて発信いたします。 県営住宅の提供、職員住宅の提供、避難者生活支援金 があります。 更新日2024/1/11。

最新の情報については皆様ご自身で一度Webサイト等で確認していただくようお願い申し上げます。

【URL】 https://www.pref.tottori.lg.jp/315512.htm 【支援についての説明(pdfにとびます)】 https://www.pref.tottori.lg.jp/secure/1345408/hinannsarerukatahenosiennsakuver2.pdf

県営住宅の提供 〈提供期間〉 1年間(駐車場代込み、※「り災証明書」又は「被災証明書」を取得している世帯) 〈家賃等〉 敷金、家賃は免除(光熱費,水道料金等は負担)

〈問い合わせ先〉 県庁住宅政策課 0857-26-7411 職員住宅の提供

〈提供期間〉 1年間(駐車場代込み ※り災証明書」又は「被災証明書」を取得している世帯)

〈家賃等〉 敷金、家賃は免除(光熱費,水道料金等は負担)

〈問い合わせ先〉 県庁庶務集中課 0857-26-7495 避難者生活支援金

〈金額〉 1世帯につき30万円(単身者15万円)、親類宅や知人宅、ホームステイなどの場合は1世帯につき20万円、単身者は10万

〈問い合わせ先〉 東部地域振興事務所 0857-20-3505

 

【黒部市】

能登半島地震で被災された方々を支援するため、黒部市へ2次避難を希望される方を対象に、宇奈月温泉等での宿泊や市営住宅を無償で提供します。

*お申込みの対象は自治体です。

お住まいの被災自治体までご相談ください。

また、富山県とも連携し、県内被災自治体からも受入れを行います。

■ 広域一時滞在パッケージ ■

・市内宿泊施設に一週間から10日間程度、滞在し体調を整えていただきます。

・宿泊施設は宇奈月温泉旅館協同組合の協力を得て提供します。

・その間に市営住宅の入居先について被災者に希望確認の上、市営住宅の入居先を決定。市営住宅の受入れ準備(家財道具を揃える等)を行います。

・ケアとして保健師等の巡回を実施します。

・1週間から10日間の宿泊施設滞在のみも可です。

◉被災者の希望(家族構成や希望)を聞きながら、適切な公営住宅へ移動していただく。市は民間団体と連携しながら、健康チェックや見守りを実施するとともに、新たなコミュニティを作り、生活していただく。

* 車がない場合でも買い物等の生活がしやすい市営住宅を選定します。

* 高齢者向けには出掛けやすいように、エレベーター付き住宅を優先的に配慮します。

* 住民同志の交流や避難元市町との連絡を考慮し、同じ市町出身者同志を近くに居住していただく。

※受入可能戸数 公営住宅 50戸、250名(1戸当たり最大5名程度)
※家賃については、みなし仮設の段階が終了まで黒部市負担、光熱費は各地で避難所が閉鎖になると想定される1年間は無料。

総務管理部 企画情報課

〒938-8555 黒部市三日市1301番地

電話番号:0765-54-2115  FAX番号:0765-54-4461

【上越市】

令和6年能登半島地震で被災された方に、市営住宅を提供しています

対象者

令和6年能登半島地震に伴い、現在の住宅に住むことが困難となった人(市外・県外の人も申し込み可能)

(注)罹災証明書が必要です。提出が困難な場合は、下記の問い合わせ先へご相談ください。

■入居期間

原則1年(最初に許可した日から起算して2年を限度として期間の更新が可能)

■入居可能な住宅

空室状況などをご案内しますので、下記の問い合わせ先へご連絡ください。

■家賃、駐車場使用料

免除

このページに関するお問い合わせ先

建築住宅課 公営住宅係

kenjuu@city.joetsu.lg.jp

(迷惑メール防止のため、@を全角にしています。メール送信時は@を半角にしてください)

Tel:025-526-5111 Fax:025-526-6112